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ホワイトデーのお返し、選び方のコツは?

投稿日:2019年3月11日 更新日:

もうすぐホワイトデーですね。

職場でバレンタインデーのチョコレートをもらい、「ホワイトデーのお返し面倒くさいなぁ。一応女性社員の心証はよくしておきたいし、でも気の利いたものとか分かんないわ…」と悩む男性は多いことでしょう。

女性からみて、ホワイトデーに同僚からもらうと特に嬉しいギフトとは、どんなものなのでしょうか?

百貨店のホワイトデー向けコーナーを見ていろいろと考えたので、選び方のコツをご紹介します。

「お返し」の効用

そもそも、バレンタインデーにチョコレートを職場で配る文化を辞めてくれ、配るのは百歩譲ってお返しを期待するな、というのは本当に仰る通りです。

ただ、女性社員側も、お返しのために嬉々として配るというよりも、「面倒だけど職場の雰囲気アップのために一応配ろうかな…」「毎年渡すのが慣習になっているから…」などという理由から、義務感で見繕っていたりするものです。

ですから、極論、別にホワイトデーにお返しを渡さなくても、そんなに問題が起こることはないとは思います。

私も、さまざまな環境でチョコレートを配ってきて、お返しをもらわなかったことも相当数あると思いますが、「○○さんはくれなかった」という記憶は特に残っていません。案外、忘れちゃうんですよね。

しかし一方で、センスのよいお返しをもらえると、その人への心証がちょっとだけアップするのも事実なんです…!

私が新社会人になったばかりの頃、経理のおじさんから当時流行りはじめたばかりの有名なパティスリーのショコラをもらったことは今でも覚えているくらいですから。

訪問先に手土産を持っていくのと同じで、ほんの数百円の出費であなたのイメージがぐんとアップするのだと考えてはどうでしょうか。うまく使えば、職場の潤滑油としてのコストパフォーマンスは飲み会よりも高いかもしれません。

「高級感」「ブランド」に弱い女性ですが…

さて、同僚の心に「○○さんからは素敵なお返しをもらった」と残るのはどんなギフトでしょうか?

おそらく、スイーツにあまり興味のない男性の場合、「とりあえずゴ〇ィバを渡しとけばいいだろ」などと、デパ地下で聞いたことのある高級ブランドのチョコレートなどを買うことが多いのではないでしょうか。

あるいは、催事場やコンビニなどで、値段相応のものを適当に手に取るかもしれません。

もちろん、ゴ〇ィバをもらったらとても嬉しいです。それなりに高いことが分かっているので、申し訳ない気持ちにもなりますね。

ただ、いかんせん、印象には残りにくいです。

お返しでゴ〇ィバやメ〇ーチョコレートなどをもらう率は相当に高く、「きちんと対応してもらった」ことは一応脳裏に残るものの、何をもらったかはそのうち忘れてしまうことでしょう。

見たことがない+素敵ポイントがある、を狙う

では、他と差別化し、かつよい印象を残せる商品を選ぶにはどうすればよいでしょうか?

あまり人に知られていないお店、あるいはオープンしたばかりの新しいお店で商品を選ぶという案が浮かんできますね。

ただしその場合、こんどはブランドなどで質が担保されていないため、その商品の魅力が伝わりにくくなることが問題です。一歩間違えると、「よく分からないお店のお菓子をもらった」で終わってしまいます。

そこで重要なのが、「今まで見たことがなかったけれど、どうやら素敵なお店のお菓子をもらったようだ」と感じられるようにグレードアップすること。

その方法はいくつか考えられます。

①何らかのストーリー性があるものを選ぶ。
実は○○王室御用達、創業○○年の老舗である、などですね。
あるいは、もともと贈る相手との関係性が相当以上に高い場合にのみ有効な手段ですが、「自分のお気に入りの店だから」「自分がいつも気になっていた店だから」というのもアリでしょう。
私は以前、尊敬する上司から「プレゼントや来客用の茶菓子はいつもこの店で買っている」と言って、毎年のようにご自宅の近所の洋菓子店のクッキーをもらっていたのですが、とても嬉しかったです。

フォトジェニックなものを選ぶ。
とにかく見た目に斬新なもの、華やかなもの、豪華なものだと目に楽しいですよね。ただし、華やかになるほど高価になりがちなので、職場でのお返しの場合はバランスが難しいかもしれません。

流行しているものを選ぶ。
雑誌で特集されていた、いつも店に大行列ができている、期間限定の特別な商品、などですね。ただし、これもあまりに大流行で入手が大変なほどのものだと、「そこまでしてもらわなくても…」と負担に感じられてしまうかもしれません。

②+③でいうと、ジブリ公認のお店のトトロ型シュークリームをいただいたことがあります。大行列ができるという有名店の、とっても可愛くておいしいシュークリームを、同僚がわざわざ午前半休をとって買ってきてくれたのです。ただし、仲の良い部署だったので皆のテンションが上がりましたが、堅い職場だったら皆びっくりしてしまったことでしょう。雰囲気と自分のキャラ次第ですね。

まとめ

「あまり見たことがない」けれど、「ストーリー性」「フォトジェニック」「流行」のどれかを押さえた商品を選ぶと心に残りやすいですよ、という話でした。

生チョコパイなら、全てをほどよくかなえているよ!

さて。実は、これらのポイントをほどよく全て押さえていて、お勧めしたいなーっていう商品があります。

新宿の京王百貨店で、期間限定で売られている「生チョコパイ」です!

(画像お借りしました)

この生チョコパイがいかにおいしかったかは、渾身のレポートを書いたのでご覧いただくか

「生チョコパイ」の完成度がやばい。マニアも納得のおいしさ!

普通に公式サイトを見ていただければ伝わると思うのですが、単に「おいしかったから」だけでなく、今回ご紹介したポイントをほどよく押さえていると思うのです。

チョコパイはたいていの人が知っているお菓子です。そのチョコパイが、実は「生」バージョンを出していたという意外性。食べたら、誰かに話したくなるストーリーですよね。(いま私がそうしているように!)

見た目は、パッケージは高級路線をいっているものの、斬新だったり華美だったりするわけではありません。しかし、元ネタが普通のお菓子ですから、それに似ている!という面白さがあります。

そして、この生チョコパイの専門店は、1年間の期間限定での出店予定なのだそうです。今年しか買えない、「限定」品というプレミアムもつきますね。

いかがでしょうか。

限定のおしゃれスイーツを買うとなると「がんばりすぎ」感が出てしまう恐れがありますが、もとがチョコパイだと思うと、ほどよいこなれ感に着地できそうです。

生チョコパイは1個540円、ミニ生チョコパイは個包装6個入りで1890円です。お返しにぴったりなお値ごろ感ですね。

ただし、生チョコパイにはふたつ難点があります。

まず、「生」なので、チョコパイなのに賞味期限がなんと2日間なのです。
大勢の方がそれぞれにお返しをするような職場にお勤めの場合は、女性社員がホワイトデー当日にたくさんのお菓子をもらうことになってしまうでしょうから、日持ちするものの方が喜ばれるでしょう。
ですので、生チョコパイは、大量のお返しが飛び交うことのない、小規模な部署にいらっしゃる方にお勧めします。

次に、冷蔵なのでちょっと持ち運びが面倒なのです。職場に冷蔵庫がある方なら完璧かなぁ、と思います。

……………正直にお伝えすると、生チョコパイがあまりにおいしかったので、皆に食べてほしいだけ、というのが実態です。

条件がたまたま合っている方がいらしたら、ぜひ職場にお持ちください。それ以外の方も、ぜひ自分用に購入して楽しんでほしいところでございます。







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